2009-02-15
江戸東京たてもの園(3)
明治か大正の頃のガラスだそうです。
古いガラスを通して外を見るのは大好きです。
ゆらゆらと歪んで、けれど透き通っていて、
プリズムや万華鏡とは異なる美しさがあります。
同時に古い記憶、ことに臭いがよみがえります。
それは木枠の臭いで、特に小学校の頃を思い出します。
その頃、窓から見えたのはD51やC62でした。(笑)
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